2008'08.29 (Fri)
検診
23w6d
明日から7ヶ月に入ります。
今日は、検診日。
赤ちゃんは元気。
今日も元気に動いてました。
前回は「足が下」といわれたけれど、今回は無事に頭が下にきていました。
この時期の逆子は気にすることないと言われても、やっぱり多少は心配なわけで。
大きさは、大体週数通りだそう。
心臓がはっきり見えました。
心臓の四つの部屋まではっきり見えた。
ドクドク動いてるのがはっきり見えて、嬉しかったです。
体重がちょっと増えすぎといわれてしまった。
気をつけなければ。
あと。
以前から気になっていたことを聞いてみた。
「腹帯って、した方がいいんですか?」
先生いわく
「医学的には全然意味はありません」
だそうです。
でも
「昔からの伝統というものがあるし、気休めというか、それで安心できるという人もいるので、腹帯つけること自体はかまわないと思います。
ただ、締めすぎたりするのは血行が悪くなる場合があるのでおすすめできません。
いわゆる岩田帯は、巻き方によってはかなりきつく締め付ける場合があります。
安産祈願で岩田帯タイプの腹帯をもらった場合、戌の日に巻いてみるくらいにした方がいいです。
あまり締め付けがきつくないような、腹巻タイプとかガードルタイプのものなら問題ありません。
ちなみに、あまり腹帯に頼っていると、お腹を支える力が弱くなるので、妊娠腺でやすくなりますよ」
と、言われました。
ちなみに、医者によっては「腹帯・妊婦帯は一切アウト」という先生もいらっしゃるそうです。
巻いたほうがいいのかなーと思っていたんだけど、意外とそうでもないらしい。
明日から7ヶ月に入ります。
今日は、検診日。
赤ちゃんは元気。
今日も元気に動いてました。
前回は「足が下」といわれたけれど、今回は無事に頭が下にきていました。
この時期の逆子は気にすることないと言われても、やっぱり多少は心配なわけで。
大きさは、大体週数通りだそう。
心臓がはっきり見えました。
心臓の四つの部屋まではっきり見えた。
ドクドク動いてるのがはっきり見えて、嬉しかったです。
体重がちょっと増えすぎといわれてしまった。
気をつけなければ。
あと。
以前から気になっていたことを聞いてみた。
「腹帯って、した方がいいんですか?」
先生いわく
「医学的には全然意味はありません」
だそうです。
でも
「昔からの伝統というものがあるし、気休めというか、それで安心できるという人もいるので、腹帯つけること自体はかまわないと思います。
ただ、締めすぎたりするのは血行が悪くなる場合があるのでおすすめできません。
いわゆる岩田帯は、巻き方によってはかなりきつく締め付ける場合があります。
安産祈願で岩田帯タイプの腹帯をもらった場合、戌の日に巻いてみるくらいにした方がいいです。
あまり締め付けがきつくないような、腹巻タイプとかガードルタイプのものなら問題ありません。
ちなみに、あまり腹帯に頼っていると、お腹を支える力が弱くなるので、妊娠腺でやすくなりますよ」
と、言われました。
ちなみに、医者によっては「腹帯・妊婦帯は一切アウト」という先生もいらっしゃるそうです。
巻いたほうがいいのかなーと思っていたんだけど、意外とそうでもないらしい。
2008'07.25 (Fri)
将来有望?
今日、病院行ってきました。
次の検診は再来週だったんだけど、ここ2,3日お腹が張ったり痛みがあったりするので、一応みてもらおうと思って。
予約外だったんだけど、今日は外来すいてたこともあり、けっこう早くみてもらえた。
診察の結果は、特に問題はなし、ということでした。
赤ちゃんも元気だったし。
子宮が大きくなろうとする力と、もとに戻ろうとする力とで、張ったり痛みがあったりするとのこと。
お腹に赤ちゃんがいることで、嬉しいこと、楽しみなこといっぱいだけど、ちょっとしたことが不安だったりもする。
心配なことがあったら、すぐ病院行ったほうがいいですね。
問題なければそれでOKなわけだし。
病院も「この程度の症状で来るなよ」なんてことは言わないもの。
「心配なまま過ごすくらいなら、遠慮なくきてください」
と言われましたよ。
今日の先生は、入院中の主治医でもあったA先生だったのだけど、この先生は説明が丁寧でわかりやすくて好き。
時々天然ボケぶちかましてくれることもあるけどね。
ちなみに今日は、カルテを見ながら「お腹張りありますかー?」とかいろいろ聞かれて。
「じゃあ、赤ちゃん見てみましょう」
と言って私の顔を見た瞬間に
「おお!○○さん(私の苗字)じゃないですか!」
誰だと思って喋ってたんだ、コラ。
今日も赤ちゃんは相変わらず元気でした。
数日前からお腹がポコポコするので「胎動ですか?」と聞いたら
「週数的にも多分そうだと思いますよ」とのこと。
そうか、やっぱり胎動でよかったのか。
初胎動って何日だったんだろう。
先週末くらいに「なんか動いた?」と思ったんだけど、腸が動いてるだけかなーと思ってスルーしちゃってました。
エコー見てたら、先生が
「うーん、いいケリしてますねー。将来はサッカー日本代表ですか?」
先週はエドはるみで、今週はサッカー日本代表か。
将来有望かもしれん。
次の検診は再来週だったんだけど、ここ2,3日お腹が張ったり痛みがあったりするので、一応みてもらおうと思って。
予約外だったんだけど、今日は外来すいてたこともあり、けっこう早くみてもらえた。
診察の結果は、特に問題はなし、ということでした。
赤ちゃんも元気だったし。
子宮が大きくなろうとする力と、もとに戻ろうとする力とで、張ったり痛みがあったりするとのこと。
お腹に赤ちゃんがいることで、嬉しいこと、楽しみなこといっぱいだけど、ちょっとしたことが不安だったりもする。
心配なことがあったら、すぐ病院行ったほうがいいですね。
問題なければそれでOKなわけだし。
病院も「この程度の症状で来るなよ」なんてことは言わないもの。
「心配なまま過ごすくらいなら、遠慮なくきてください」
と言われましたよ。
今日の先生は、入院中の主治医でもあったA先生だったのだけど、この先生は説明が丁寧でわかりやすくて好き。
時々天然ボケぶちかましてくれることもあるけどね。
ちなみに今日は、カルテを見ながら「お腹張りありますかー?」とかいろいろ聞かれて。
「じゃあ、赤ちゃん見てみましょう」
と言って私の顔を見た瞬間に
「おお!○○さん(私の苗字)じゃないですか!」
誰だと思って喋ってたんだ、コラ。
今日も赤ちゃんは相変わらず元気でした。
数日前からお腹がポコポコするので「胎動ですか?」と聞いたら
「週数的にも多分そうだと思いますよ」とのこと。
そうか、やっぱり胎動でよかったのか。
初胎動って何日だったんだろう。
先週末くらいに「なんか動いた?」と思ったんだけど、腸が動いてるだけかなーと思ってスルーしちゃってました。
エコー見てたら、先生が
「うーん、いいケリしてますねー。将来はサッカー日本代表ですか?」
先週はエドはるみで、今週はサッカー日本代表か。
将来有望かもしれん。
2008'07.15 (Tue)
エコー
検診のときって、いろいろ楽しみだったり不安だったり。
私の場合、初期に何度か出血があったので、そのたび病院行って。
で、そのたびに「赤ちゃんはちゃんと見えますよ」とか「心拍もはっきりしてますよ」とか言われ、ほっとする。
入院してからは、週に1~2回エコーでした。
「1週くらい小さめかな」と言われて不安になったり、次のエコーで「週数通りの大きさ」と言われてほっとしたり。
だから、私にとってエコーは「不安と安堵」が入り混じったものでした。
退院して、最初にエコー見てたときかな。
先生が
「こっちが頭で、こっちがお尻。こっち向いてるねー。ここが目でー・・・」
と、言いかけてたとき、突然赤ちゃんが動いて。
「あ!そっぽむいた!こっち向いてー。・・・あー、後頭部になっちゃったー」
って。
そのとき、なんだか感動したというか、楽しかったです。
エコー見て楽しかったのって初めてだったなー。
先生の反応も楽しかった。
あと、エコー見て
「うーん、動いてるねー。手をバタバタさせてるよー。エドはるみみたいに!」
とか。
今日の検診では、赤ちゃんの顔の前に赤ちゃんの手が来てて。
それ見て、先生
「うーん、顔がちょっとよく見えないねえ。ぼやけて見えるねえ。」
って言ったあと
「エコー写真とると、そっぽ向いたり顔かくしたりするんだよねえ。この子、写真とられるの嫌いなのかなあ。」
って呟いてた。
そういえば、うちの旦那は写真撮られるの大嫌いだ。
どうやら、父親ゆずりらしい。
あと、先生がエコーみながら
「性別はー・・・まだわかんないかな。また次のときに見てみましょうね」
って言ったあとに
「あっ!性別言ってもかまわないですかっ?」
って、慌ててました。
以前、性別を言っちゃったら、妊婦さんから「生まれてからの楽しみにしたかったのに」と嘆かれたことがあるんだとか。
この病院、基本的に、性別はわかり次第教えるんだそうです。
まあ、うちは夫婦ともに性別は生まれる前に知りたいほうなんで、いつでも教えてください!ってカンジですが。
次の検診は3週間後。
3週間が待ち遠しいです。
私の場合、初期に何度か出血があったので、そのたび病院行って。
で、そのたびに「赤ちゃんはちゃんと見えますよ」とか「心拍もはっきりしてますよ」とか言われ、ほっとする。
入院してからは、週に1~2回エコーでした。
「1週くらい小さめかな」と言われて不安になったり、次のエコーで「週数通りの大きさ」と言われてほっとしたり。
だから、私にとってエコーは「不安と安堵」が入り混じったものでした。
退院して、最初にエコー見てたときかな。
先生が
「こっちが頭で、こっちがお尻。こっち向いてるねー。ここが目でー・・・」
と、言いかけてたとき、突然赤ちゃんが動いて。
「あ!そっぽむいた!こっち向いてー。・・・あー、後頭部になっちゃったー」
って。
そのとき、なんだか感動したというか、楽しかったです。
エコー見て楽しかったのって初めてだったなー。
先生の反応も楽しかった。
あと、エコー見て
「うーん、動いてるねー。手をバタバタさせてるよー。エドはるみみたいに!」
とか。
今日の検診では、赤ちゃんの顔の前に赤ちゃんの手が来てて。
それ見て、先生
「うーん、顔がちょっとよく見えないねえ。ぼやけて見えるねえ。」
って言ったあと
「エコー写真とると、そっぽ向いたり顔かくしたりするんだよねえ。この子、写真とられるの嫌いなのかなあ。」
って呟いてた。
そういえば、うちの旦那は写真撮られるの大嫌いだ。
どうやら、父親ゆずりらしい。
あと、先生がエコーみながら
「性別はー・・・まだわかんないかな。また次のときに見てみましょうね」
って言ったあとに
「あっ!性別言ってもかまわないですかっ?」
って、慌ててました。
以前、性別を言っちゃったら、妊婦さんから「生まれてからの楽しみにしたかったのに」と嘆かれたことがあるんだとか。
この病院、基本的に、性別はわかり次第教えるんだそうです。
まあ、うちは夫婦ともに性別は生まれる前に知りたいほうなんで、いつでも教えてください!ってカンジですが。
次の検診は3週間後。
3週間が待ち遠しいです。
2008'07.11 (Fri)
入院中のいろいろ
5wで出血し、7wから入院生活を送っておりました。
入院生活自体は1ヶ月くらいですが、退院後もしばらくは自宅安静。
ようやく復活、という状況です。
入院中、いろいろありました。
ご飯がまずかったなー、とかいう話はおいといて。
入院中、主治医の先生はいらっしゃるわけですが、もちろん他にも大勢の先生がいらっしゃいます。
毎日の回診は、その先生たちが持ち回りなので、毎日の回診のときに必ず主治医の先生というわけではありません。
あるとき、回診にまわってきた先生から体調を聞かれ、出血の状況などを話したあと
「他に気になることはありますか?」と聞かれたので
「つわりで、水しかのめなくて、体重がかなり減ってるんですけど問題ないでしょうか」と言ったら
「つわりなんて、みんなあるんです!」と早口で言い切られました。
まあ、入院していた病院って、けっこうハイリスクな患者が多い病院でして。
つわり程度で何言ってやがる?って状態だったのかもしれませんが。
妊娠してから体重がどんどん減っていく状態は、けっこう不安だったわけですよ。私としては。
こんなに体重へって、食べ物食べられなくて、赤ちゃんはちゃんと育つんだろうか、とか。
しかも、その先生って、若い女医さんで出産経験アリの人なんですね。
妊娠中にちょっとしたことが不安になる気持ちはわかってるはずの人なのに・・・って。
ちなみに、この先生。
ウテメリンの副作用で動悸がすると言った患者さんに対し
「それで?副作用あることは聞いてたんでしょ!」
と、言い放った人です。
もうちょっと優しくいえないのか・・・
同じ病室に、この人が主治医という患者さんが一人いたんだけど
「帰りたい」「転院したい」と泣きながら看護師さんに訴えてた・・・
あと、大学病院でしたので、週に1回は「教授回診」があります。
教授の先生を先頭に、10名くらいの先生たちがずらーっと。
「白い巨塔」の世界です。
で、その教授先生が、他の先生に患者の前でいろいろ質問するわけです。
「この患者はこれこれ、こういう症状だけど、この数値の正常値はどの範囲か」とか。
「この数値が一度こうなって、こうなる現象を何現象というか」とか。
聞かれて答えられない先生とか、質問ふられる前ににげる先生とか。
ちなみに、上に書いた女医さんも、教授回診のときは優しかった・・・
ちょっと面白かった。
入院生活自体は1ヶ月くらいですが、退院後もしばらくは自宅安静。
ようやく復活、という状況です。
入院中、いろいろありました。
ご飯がまずかったなー、とかいう話はおいといて。
入院中、主治医の先生はいらっしゃるわけですが、もちろん他にも大勢の先生がいらっしゃいます。
毎日の回診は、その先生たちが持ち回りなので、毎日の回診のときに必ず主治医の先生というわけではありません。
あるとき、回診にまわってきた先生から体調を聞かれ、出血の状況などを話したあと
「他に気になることはありますか?」と聞かれたので
「つわりで、水しかのめなくて、体重がかなり減ってるんですけど問題ないでしょうか」と言ったら
「つわりなんて、みんなあるんです!」と早口で言い切られました。
まあ、入院していた病院って、けっこうハイリスクな患者が多い病院でして。
つわり程度で何言ってやがる?って状態だったのかもしれませんが。
妊娠してから体重がどんどん減っていく状態は、けっこう不安だったわけですよ。私としては。
こんなに体重へって、食べ物食べられなくて、赤ちゃんはちゃんと育つんだろうか、とか。
しかも、その先生って、若い女医さんで出産経験アリの人なんですね。
妊娠中にちょっとしたことが不安になる気持ちはわかってるはずの人なのに・・・って。
ちなみに、この先生。
ウテメリンの副作用で動悸がすると言った患者さんに対し
「それで?副作用あることは聞いてたんでしょ!」
と、言い放った人です。
もうちょっと優しくいえないのか・・・
同じ病室に、この人が主治医という患者さんが一人いたんだけど
「帰りたい」「転院したい」と泣きながら看護師さんに訴えてた・・・
あと、大学病院でしたので、週に1回は「教授回診」があります。
教授の先生を先頭に、10名くらいの先生たちがずらーっと。
「白い巨塔」の世界です。
で、その教授先生が、他の先生に患者の前でいろいろ質問するわけです。
「この患者はこれこれ、こういう症状だけど、この数値の正常値はどの範囲か」とか。
「この数値が一度こうなって、こうなる現象を何現象というか」とか。
聞かれて答えられない先生とか、質問ふられる前ににげる先生とか。
ちなみに、上に書いた女医さんも、教授回診のときは優しかった・・・
ちょっと面白かった。
2008'04.04 (Fri)
移植
昨日、移植してきました。
4度目の移植。
いろいろ考えましたが、旦那とも話し合った結果、結局2個のタマゴを戻してきました。
移植のたんびに思うんだけど。
移植のとき、一番ツライのはトイレだ…
管を通すときとか、エコーをぐりぐりーって押されるときとかに「痛いー」って思うんだけど、それはそれほど痛くはなくって。
「超音波で見ますから、おしっこ貯めてきてくださいね」って言われるから、そのとおりにしてるんだけど、移植が終わってからの安静時間、トイレガマンするのがけっこーツライのです。
特に、エコーのときにお腹を強くぐりぐりーって押されるから、なおさらトイレ行きたくなるー!
ところで。
うちの病院は、採卵・移植・AIHのときって、一度産婦人科外来で先生に診てもらってから、不妊治療用の部屋に移動するのね。
昨日も、いつもどおりに不妊治療用の部屋へと移動してたら。
いつも通る通路が「修繕作業中」で通行禁止になってました。
仕方ないから、ちょっと戻って、その辺にいた看護師さんに声をかけたら
「回り道になりますけど、こちらをお通り下さい」
って、いつもと違う通路を案内してもらいました。
普段は「病院関係者以外立ち入り禁止」と書かれた通路を通ってー。
分娩室の前を通ってー。
んでもって、不妊治療用の部屋到着。
初めて、分娩室の前通ったよ。
自分も、ここで産むぞー!と、心に誓いつつ、移植に向かいました。
でもさ。
「通行禁止」になるのなら、ちゃんと話とおしておいてー!と思っちゃった。
なんか、病院内でも連絡がちゃんといきわたってなかったみたいで、配膳車が「えっ、こっち通れないんですか!?」って言って、回り道してました。
4度目の移植。
いろいろ考えましたが、旦那とも話し合った結果、結局2個のタマゴを戻してきました。
移植のたんびに思うんだけど。
移植のとき、一番ツライのはトイレだ…
管を通すときとか、エコーをぐりぐりーって押されるときとかに「痛いー」って思うんだけど、それはそれほど痛くはなくって。
「超音波で見ますから、おしっこ貯めてきてくださいね」って言われるから、そのとおりにしてるんだけど、移植が終わってからの安静時間、トイレガマンするのがけっこーツライのです。
特に、エコーのときにお腹を強くぐりぐりーって押されるから、なおさらトイレ行きたくなるー!
ところで。
うちの病院は、採卵・移植・AIHのときって、一度産婦人科外来で先生に診てもらってから、不妊治療用の部屋に移動するのね。
昨日も、いつもどおりに不妊治療用の部屋へと移動してたら。
いつも通る通路が「修繕作業中」で通行禁止になってました。
仕方ないから、ちょっと戻って、その辺にいた看護師さんに声をかけたら
「回り道になりますけど、こちらをお通り下さい」
って、いつもと違う通路を案内してもらいました。
普段は「病院関係者以外立ち入り禁止」と書かれた通路を通ってー。
分娩室の前を通ってー。
んでもって、不妊治療用の部屋到着。
初めて、分娩室の前通ったよ。
自分も、ここで産むぞー!と、心に誓いつつ、移植に向かいました。
でもさ。
「通行禁止」になるのなら、ちゃんと話とおしておいてー!と思っちゃった。
なんか、病院内でも連絡がちゃんといきわたってなかったみたいで、配膳車が「えっ、こっち通れないんですか!?」って言って、回り道してました。